商品内容：謎の寄生生物ササラモサラに寄生されてしまった母。ササラモサラは人体内に侵入しエロ中枢を刺激する。寄生された人間は理性を失い、死に至るまで快楽を貪り続けてしまうのだ。息子であろうが見境なしにチ○ポにむしゃぶりつき犯してしまう。幸せな家庭さえも崩壊させる謎の寄生生物に人類はどう立ち向かうのか…

商品内容：女手一つで甘やかして育てた息子は子供のまま大きくなった感じでした。先日、いつものように朝息子を起こしに行ったらパンツの上からでも分かるくらいにアソコが大きく膨らんでいたんです。久しぶりに見る勃起した肉棒に、忘れていた自分の中の女を意識してしまいました。それからは息子のムスコで秘密の遊びというか…イケないことをしているんです…

商品内容：父が出て行って半年。母の加奈は今日も気丈に振る舞っている。だが雄介は時折見せる加奈の淋しそうな表情に心を痛めていた。どうすれば慰めてあげられるのか…。思い悩む雄介はある日、加奈がオナニーに耽る姿、そしてイキ果てた後にむせび泣く姿を目撃する。その光景を見た雄介は父に代わって自分が加奈の肉体を慰めることを決意する。戸惑う加奈もこれが息子なりの優しさだと気づくと女の顔になって受け入れた。

商品内容：金崎幸一（金持ち父さん）の後妻であるスミレは裕福で幸せな生活を送りながらも義理の息子・高志との関係や夫との夜の生活に悩んでいた。そして一方高志は、若く美しい義母スミレに日々悶々と暮らしていた。そんなある日、スミレは幸一の会社の平社員である山本茂雄（貧乏父さん）に心の隙を突かれ抱かれて、そのテクニックに溺れてしまう。高志もまた自分の劣情を見抜かれ、茂雄の「セックス哲学」に心酔していく。その後スミレと高志は肉体関係を持つようになり…。

商品内容：欲求不満を募らせた五十路の母が、有り余る性欲を持て余す息子の若き肉棒を狙う。母に迫られ困惑しつつも、そこは穴さえあれば突っ込みたいお年頃、息子が生まれる前からSEXしている（当たり前か…）熟練のテクニックと共に熟れた肉体の虜になっていく。いつでも出来て、中出しし放題、悪い話では無いと思うが…。

商品内容：オナニー三昧の息子から没収したスマホには大量のAVが保存されていた。念のために中身を確認すると、そこに登場していたのは自分と同世代の熟女ばかり。息子が熟女好きであることを知って桃は体の奥が熱く疼くのを感じていた。自分は若い男が好き。息子は熟女が好き。需要と供給が完全に一致している。自分たちが親子であることなど性欲過剰な桃にとっては些細な問題でしかなかった。

商品内容：シリーズ第12弾！久しぶりの指マンに溢れるオツユが止まらない！生理の上がったマ○コに中出し！五十路とは思えぬ性欲で童貞のチンポを貪る淫乱なお母さんと絡み合う！

商品内容：あなたに年頃の息子が居るのを承知で結婚したのだから、多少の理不尽は我慢するつもりだったけど、あからさまにいやらしい目で私を見る息子にはちょっと嫌悪感が…。そしてあの日…。あの子は大胆にも私の胸を揉みしだいて、荒々しく下半身に手を伸ばし…。あなたが居ない昼間の私は、あなたの息子の性奴●になっています。

商品内容：あなたに年頃の息子が居るのを承知で結婚したのだから、多少の理不尽は我慢するつもりだったけど、あからさまにいやらしい目で私を見る息子にはちょっと嫌悪感が…。そしてあの日…。あの子は大胆にも私の胸を揉みしだいて、荒々しく下半身に手を伸ばし…。あなたが居ない昼間の私は、あなたの息子の性奴●になっています。

商品内容：夫が戦死し、凛は身寄りも無く生活に困っていた。年増の女を雇ってくれる所はなく、貯金も米も尽きようしていた。そんな時、夫の知人の沼田から妻を亡くし家政婦を探しているので来ないかと連絡があり、沼田邸で住み込みで働くことになった。住む場所と仕事はありがたかったが、沼田から日常的に受ける陵●は逃げ出したいほど辛かった。息子にも乱暴に犯●れた。しかし、行くあても頼れる身寄りもない凛は耐えるしかないのだった…

商品内容：大学が休暇に入り息子が2年ぶりに実家に帰ってきた。そこには父母と母のパートの上司の阿部がいた。何か不審なものを感じた息子は出かけるふりをして家に戻り覗き込む。やはり母と阿部が不倫をしていた。目が離せなくなる息子。チ○ポは勃起していた。ある日、母と二人きりになった息子は不倫現場を見たことを母に告げる。母は欲求不満で自分から誘ったと告白する。そして息子ににじり寄り股間を撫でる。お願い、少しだけだから…

商品内容：田舎暮らしの母が久しぶりに僕たち夫婦の元へ遊びに来てくれた。その夜、トイレから出た僕は風呂上がりにボディケアする母をを見た。そこでむっちりした母の裸体を目にしてしまった。興奮した僕は妻と営もうと誘うも断られてしまう。仕方なく寝ようとするが寝付けず、僕はこっそり母の寝ている寝室へ向かった。吐息を立てる母の布団をめくると、堪らなくいい香りが。僕は母を起こさぬよう、静かに体を弄っていった…

商品内容：SEXの意味と行為を知ったあの日から僕の性の対象は母ひとりだった…。新しく母になった女性が美し過ぎて…/義理の息子に揺さぶられる感情と性/初めて僕に抱かれた母は獣のように乱れ喘ぎ…/熟女に覚える興奮…そして…母の仕草に…/母ひとり息子ひとり…禁じられた行為に耽る夜…交じり合う近親性器。

商品内容：「人生の伴侶は君しかいない」そう誓ってくれた夫を信じていたのに…。幸せな結婚生活を夢見ていた綾乃に突き付けられたのは現実の非情さだった。浮気癖が再発した夫は夜な夜な遊び歩き、綾乃は一人帰りを待ち続ける日々。新婚なのに構われない持て余した身体から無意識に色香が溢れ出す。そんな綾乃に叶わない恋をしていた連れ子の健太。日を跨ぐごとに無防備になっていく綾乃に抑えきれない欲望が暴走していく…。

商品内容：暴走した母性が引き起こしたあまりにも破廉恥な近親相姦SEX。それぞれの家庭事情によって彩られた十人十色のセックス。これらは全て、行きすぎた母性愛の結果なのです。